星期五 四月23 2004
32 古(いにしへ)の 人にわれあれや 楽浪の 古き都を 見れば悲しき (高市黒人)
「古」:往にし方の意で、時間的に遥かに隔たったあたりをいう語。①古代;②過ぎし日。
「や」:(間投助詞)活用語の終止形?命令形、名詞、助詞など種種の語に付いて、意味を強め、相手の気持ちをひき、また話しての感動を伝える。
「に」:(格助詞)比較、組合せ、割合などの基準を示す。
【现代日语译文】私が 昔の あの大津の都のことの人であるからか、いやそうではないのに、楽浪の古い都を見ると悲しい。
/いにしえ人でもないのに、漣(さざなみ/楽浪)の古い都を見れば ゆえなく哀しい。
(敏译)我虽不是当年大津都的旧人,却一样地睹物伤怀。
【注释】
此歌与上篇柿本人麻吕的歌同为哀叹已成一片废墟的近江大津皇宫。
人麻吕的歌中交织着大津今昔的巨变,神归旧国,仿佛看到了宫人的影子。而黑人则先自言道“我非古人”。于是,黑人的歌显得更有现实的意味,让我们不禁想起歌人留下的大量优秀的叙景歌。
此后,黑人还为旧都作了两首歌。
33 楽浪の 国つ御神の うらさびて 荒れたる都 見れば悲しも
(ささなみの國つ神の御不興に 荒れたる都の跡 それを見れば悲しく)
(乐浪故国,山神土地,唯耽寂寥。望荒园废院,徒自伤悲。–敏译)
此歌(33)借土地神之心表达了对故都的怀念。
305 かくゆゑに 見じと言ふものを 楽浪の 旧き都を 見せつつもとな。
(こういうことだから見たくないと言ったのに 荒廃した楽浪の旧い都を見せて…)
(こんなに悲しい気持ちになるから見たくないというのに、私を誘って古い都をわけもなく見せて…)
(我心悲怆,难言相见。但望承邀,一睹京颜。–敏译)
【汉语翻译】
(赵乐牲译)当年古人,我确非;故都乐浪,睹之伤悲。
(敏译) 古今两隔,我见乐浪伤心怀。
注:日语部分摘自日本角川书店《万叶集》
蓝色部分由笔者编译。

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