原来八十回里这个字只用了39次。


原来这个词难得不是翻译,而是判断。谁能说清楚到底有几次真的是吐唾沫的意思?有兴趣的人权且看看呗。






















































































































































































































































回数


原  文


訳  文


双 方


01


二〇


姨娘啐道


妾の趙氏はチェッと舌打ちして


趙氏賈環


02



(凭他怎,有太太老管他呢,)就大口啐他!……


それを大声あげて叱りつけたりなさるなんて


趙氏賈環


03



林黛玉啐道


黛玉はチェッと舌打ちして


黛玉→宝玉


04  


二二


叫我啐你


ひとに見下げられるような真似をなさいますな


湘雲は→宝玉


05


二三


(姐儿听了,嗤的一声笑了,)贾琏啐了一口,(低下便吃)


賈璉につばを吐きかけ


煕鳳賈璉


06


二四


啐了一口,


顔をこわばらせ、チェッと舌打ちして


秋紋→小紅


07


二五


着便啐了一口


そういって、舌打ちしてみせます


黛玉煕鳳


08



母照啐了一口唾沫


顔をめがけて後室から唾をはきかけられ


後室→趙氏


09



林黛玉不,啐了一口道


黛玉は思わず顔を赤くして、チェッと舌打ちし


黛玉宝釵


10


二八


!我道是,


「チェッ、どなたと思えば」


黛玉→宝玉


11



林黛玉啐道


黛玉はチェッと舌打ちして


黛玉→宝玉


12


二九


喝命家人啐他


蓉に唾をはきかけろとどなります


若党賈蓉


13



有个小厮便上来向上啐了一口


ひとりの若党がつかつかと歩みよったかと思うと、蓉の顔めがけてペッと唾を吐きかけました


若党賈蓉


14


三〇


黛玉啐道


黛玉はチェッと舌打ちして


黛玉→紫鵑


15


三一


湘云照啐了一口道


湘雲は翠縷の顔に向かって、はきだすように「チェッ…」


湘雲翠縷


16


三三


母听,便啐了一口,


これを聞いた後室は、とたんにチェッと舌打ちして


後室賈政


17


三五


遂抬向地下啐了一口


とうとううつむいたまま床に向かって「チッ」と舌打ちしてみせ


宝釵


18



“妹妹听了只管啐我”


私に唾をひっかけた上で…


宝釵


19


三八


鸳鸯:”,


鴛鴦は「チェッ…」


鴛鴦煕鳳


20


三九


宝玉听了, 啐了一口,


宝玉は聞くなり舌打ちして、どなりつけ


宝玉→茗煙


21


四四


姐啐道


煕鳳はペッとつばを吐きかけ


煕鳳→侍女見習


22



母啐道


後室はペッとつばを吐きかけて


後室賈璉


23


四六


鸳鸯啐道


鴛鴦は「ペッ」つばをはきかけて


鴛鴦平児


24



照他嫂子上下死啐了一口


兄嫁の顔めがけて、思い切り唾をはきかけ


鴛鴦→兄嫁


25


五七


黛玉啐道


黛玉は「ペッ」と唾はきかけて


黛玉→紫鵑


26



便啐了宝一口,,


急に宝釵に「ペッ」と唾はきかけて


黛玉宝釵


27


六一


柳氏啐道


柳の妻女はつばを吐きかけて叱り付け


柳の妻女→若党


28


六五


尤三姐便啐了一口


すると三姐、いきなり唾はきかけてののしり


三姐賈璉


29


六七


姐听了,下死啐了一


煕鳳はこれを聞くと、思いきり「ペッ」とつばを吐きかけて


煕鳳→旺児


30



姐听到,使


煕鳳はそこまで聞くと、思いきりつばを吐きかけ


煕鳳→興児


31



姐啐道


煕鳳はつばを吐いて


煕鳳→興児


32


六八


姐照一口吐沫啐道


すると煕鳳は、その顔めがけて「ペッ」と唾をはきかけ


煕鳳尤氏


33



着啐了几口


またもや「ペッペッ」と唾をはきかけます


煕鳳尤氏


34


七一


林之孝家的啐道


林之孝の妻女は舌打ちをして


林之孝の妻女→女中


35



鸳鸯啐了一口,


鴛鴦は「ペッ」と唾をはきかけて


鴛鴦→司棋


36


七二


平儿忙啐了一口


平児はあわてて「ペッ」と唾をはきかけて


平児→鴛鴦


37


七三


便啐了一口,


「ペッ」と唾をはきかけて


繍橘→王住児の妻女


38


七五


尤氏在外面悄悄的啐了一口,


省略


尤氏→衆


39


八〇


赶出来啐了两口


あと追いかけてきて「ペペッ」と唾をはきかけ


蟠→香菱