Archive for 4月, 2005


  新华网北京4月25日电 著名的社会学家、人类学家和社会活动家,中国民主同盟的卓越领导人,中国共产党的亲密朋友,第七、八届全国人民代表大会常务委员会副委员长,中国人民政治协商会议第六届全国委员会副主席,中国民主同盟中央委员会名誉主席费孝通同志,因病于2005年4月24日22时38分在北京逝世,享年95岁。


  简介:


  费孝通,1910年生于江苏吴江,早年师从社会学家吴文藻,俄裔人类学家史禄国。1936年,费孝通负笈英伦,师从人类学泰斗马林诺夫斯基。他的博士论文《中国农民的生活》以及后来的《乡土中国》、《生育制度》、“差序格局”理论使他赢得了国际声誉,曾获国际应用人类学会马林诺夫斯基名誉奖和英国皇家人类学会赫胥黎奖章。其所著的《江村经济》被公认为是我国社会人类学实地调查研究的一个里程碑。


  曾为法国喜剧片《虎口脱险》中指挥家配音的上海译制片厂老艺术家尚华于 4月22日清晨因病在上海去世,享年83岁。在长达60年的配音工作中,尚华用语言成功地塑造了许多外国影视片中的人物形象:《悲惨世界》中的沙威警长、《冷酷的心》中的“魔鬼”胡安、《虎口脱险》中的指挥家斯坦尼斯拉斯、《鹰冠庄园》中的钱宁先生等,深受中国影迷欢迎。


  据上海电影译制片厂著名配音演员及导演苏秀女士介绍,尚华在年逾古稀之时依然为影片配音,大家觉得只有用这样一句话来形容尚华最合适,“一将功成万骨枯”。那完全是尚华执著的敬业精神的真实写照。在配原片前,尚华往往一段戏会要求放映员连放数十遍让他揣摩,回到家里也要将口型对上近百遍才作罢。为了加深对影片的理解,尚华还提倡阅读原著。当年,尚华为了配好电视剧《老古玩店》,不仅阅读了原著,还查阅了狄更斯的生平介绍,从中了解狄更斯写这篇小说的背景,最终将剧中人配得惟妙惟肖。此外,尚华是戏路较宽的演员,他配的人物也是性格多样的。他晚年配的《虎口脱险》中乐队指挥斯坦尼斯拉斯,是他配音生涯中的另一座高峰。


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 見出しに大きく「和解」と刷られた新聞各紙を見ていて、諺(ことわざ)を題材にしたブリューゲルの絵が思い浮かんだ。ライブドアとフジテレビという現代のメディア同士の攻防が、16世紀の欧州の画家が描いた寓意(ぐうい)の世界と、なぜか通い合う。

 「大きな魚は小さな魚を食う」という絵は、大魚の腹にのみ込まれた中ぐらいの魚が、さらに小さな魚をのみ込んでいるさまを描いている。力の強い者が弱者を支配するという諺で、日本ならば弱肉強食か。攻防の始まりは、この諺の逆で、小さな魚が大きな魚をのみ込むのか、という緊迫感があった。

 ブリューゲルの大作「ネーデルラントの諺」には、数多くの諺を表す人や動物や風俗が画面いっぱいにひしめいている。「一本の骨に犬二匹」は、ふたりの人間が地位や財産で争うたとえだ(『ブリューゲルの諺の世界』白凰社)。

 「仔牛が溺れてから穴をふさぐ」は、事件が起きてから対策を立てる。「歯まで武装」は完全武装、「燃える炭火の上に座る」は、落ち着かないさまだ。司法の場で負け続けたフジ、ニッポン放送側の対応ぶりを思わせる。

 「親指の上で世界を回す」は、何もかも意のままに支配する人、「うまく世渡りしたいのなら、身をかがめねばならぬ」は、出世のために狡猾(こうかつ)な手段を使う。株の「時間外取引」が狡猾かどうかの見方は分かれるだろうが、この一撃は、世の経営者や株主をぎくりとさせた。

 両者「痛み分け」の和解だという。一方で、巨額の利益を得た米証券もある。巨利を腹に収めた大きな魚は、もう遠くを泳いでいる。

 領土は、東京の上野公園よりも少し小さい。以前、この世界最小の国?バチカンの内側に行ったことがある。

 小さいながら駅があり、銀行、マーケットにテニスコートもあった。電話交換の修道女には約10カ国語を聞き分ける人がおり、放送は35カ国語で流していた。国家の小さな模型のような現場は見られたが、法王庁の中心部分には近づけなかった。

 約11億人に及ぶカトリック教徒の頂点に立つローマ法王に、ドイツ人のラツィンガー枢機卿が選ばれた。ナチスの青少年組織ヒトラー?ユーゲントに義務的に入っていたことがあり、第二次大戦の終戦時には米軍の捕虜だったという。

 新法王に決まる前「入りたくはなかったが、当時は仕方がなかった」と述べた。この経歴に抵抗を覚える人は少なくないだろう。しかし新法王に今問われるのは、若い日にナチズムの波をかぶった点ではない。自らの負の体験をもとに、21世紀の世界に何ができるかではないか。

 新法王はベネディクト16世となった。6世紀の聖人ベネディクトゥスは、欧州の修道院の根幹をなす規範を作った。彼を慕って多くの弟子が集まったが、嫉妬(しっと)され、命をねらわれた。毒入りの飲み物を勧められた時、祈りをささげることで無害なものにしたとの伝説もある(『聖者の事典』)。

 前法王のヨハネ?パウロ2世は、故国ポーランドでナチスによる占領を体験し、抵抗しながら宗教家への思いを培った。それとは対極の側で青年期を過ごした人が、すぐ後をつぐ。終戦から60年という時の移ろいを感じさせられた。

 ロボットが物陰に隠れている人間を見つけ出し、狙いを定めて銃を撃つ。SF映画のような現実が、戦場の日常風景になりそうだ。米軍は、イラクでの治安対策に、地上を走行する無人兵器を投入する計画を進めている。

 ゴーカートくらいの大きさの胴体に、暗視装置付きのズームレンズを積み、機銃を装備する。荒れ地を乗り越え、鉄条網も突破する。こんなものに追っかけられたら、たまらない。

 ロボットには食料も訓練も必要ない。攻撃されても、機械がこわれるだけだ。イラク戦争の泥沼化で犠牲者が止まらず、採用兵員が募集目標を下回り続けている米軍にとっては、兵士の代用にもなる。

 愛知万博では、トランペットを吹くロボットが人気者だ。今や、お掃除ロボットも現れた。そんなニュースの中で、戦闘用ロボットの話は気持ちを暗くさせる。

 「ロボットは人をきずつけたり、殺したりできない」。漫画家の故手塚治虫さんが、半世紀前に「鉄腕アトム」の中で定めたロボット法第13条である。SF作家の故アイザック?アシモフ氏も同じ頃、ロボット工学三原則のひとつに「ロボットは人間に危害を加えてはならない」をあげた。

 ところが、現実の人間は、科学の力でとんでもないロボットをつくり出してしまった。戦闘用ロボットは、人間が遠く離れた所から操作するが、戦闘員と一般民衆との識別がちゃんとできるのだろうか。巻き添えになるイラク市民がさらに増えるのではないか。自国兵士の死傷者数のみに神経をとがらす今の戦争を象徴する兵器の登場である。

 万里の長城の東の起点?山海関は、北京の東約300キロの渤海沿いにある。地勢の険しい古来の兵争の地で、「天下一の関所」とも言われた。

 第二次大戦後50年にあたる95年の終戦の日の直前、江沢民主席は、山海関近くの滞在地?北戴河で、本社と会見した。青年を対象に進めている愛国主義教育については、こう述べた。「歴史を正しく認識し、忘れないように教育することにあり、両国に不和をもたらす意図は全くない」

 それから10年後の今、中国から声高に届く、愛国主義の行動に罪はないという「愛国無罪」には、両国の不和にまでつながりかねない危うさを感じる。そしてもう一つ、デモ隊が日本を見下して言う「小日本」については、山海関から海を望んだ時の思いがよみがえってきた。

 山海関は、西から延々と続いてきた万里の長城が、ついに海に入る地点だ。その海のはるかかなたには、見えはしないが日本列島がある。ユーラシアという世界最大の幅を持って横たわる陸地から望むと、地理地形の上からは、列島は大海に浮かぶ細いひもか縄のようにも思われる。

 中国の長い歴史と文化を誇る人たちが、日本に対して、ある種の優越感を覚えたことは、想像に難くない。その日本に侵略され支配されたという屈辱と、負わされた傷とは、半世紀ぐらいで癒えたり消えたりするものではないとも思われた。

 街頭での「小日本」の裏には、屈折した大国意識と群集心理が感じられる。群衆から、例えばひとりの青年に戻った時にも、声高に「小日本」と言うのだろうか。

 19世紀フランスの詩人ロートレアモンの「マルドロールの歌」に、印象的な一句がある。「解剖台の上でミシンとこうもり傘が出会ったように美しい」。異種のものの思いがけない出会いで、あやしいまでの詩情が生まれる。

 芸術の世界ではないのに詩情を感じさせる方程式がある。アインシュタインが導いたE=mc2だ。E(エネルギー)はm(質量)×c(光速)の2乗に等しい。エネルギーという燃えさかる炎のような力と、物と光とが、簡明な式で出会っている。

 「質量もエネルギーも、同じものが異なる形であらわれたものです……とても小さな質量が、とても大きな量のエネルギーに変換されるかもしれないことを示しています」(『アインシュタインは語る』大月書店)。この方程式につながる特殊相対性理論の発表から100年がたった。

 アインシュタインは、1922年、大正11年に日本を訪れ、1カ月余滞在した。「相対性博士」は各地で講演し、大歓迎を受けた。帰国に際し、朝日新聞に謝辞と希望を寄せた。

 「特に感じた点は、地球上にも、まだ日本国民の如く……謙譲にして且つ実篤の国民が存在してゐることを自覚した点である」。山水草木は美しく、日本家屋も自然に叶(かな)い独特の価値があるので、日本国民が欧州感染をしないようにと希望した。

 その日本国民と山河とを、後に原爆が襲う。ナチスが先行するのを恐れて、原爆の開発を米大統領に進言する手紙に署名したことを悔い、戦後、平和を訴え続けた。そして50年前の4月18日、76歳で他界した。

 ベストセラー小説「電車男」の主な舞台は、東京近辺の通勤電車である。主人公が思いを寄せる女性は、夜の車内で酔漢にからまれ、朝は朝で痴漢に遭う。

 痴漢の多さで知られるJR埼京線が今月、朝のラッシュ時に女性専用車両を設けた。10両編成の1両目が男子禁制とされた。すぐ隣の一般車両から観察すると、女性車両はゆったりと空いて見える。女性たちは心おきなく携帯メールを楽しみ、気がねなく座席で化粧をする。ぎゅうぎゅう詰めの男性客は、ねたましそうだ。

 女性車両には1世紀近い歴史がある。都心を走る「婦人専用車」が中央線に登場したのは明治の末。朝夕の混雑にまぎれて女子学生に恋文を手渡す行為が問題とされた。男子学生を遠ざけ、痴漢を寄せつけない策だった。終戦直後の「婦人子供専用車」は、殺人的な混雑から女性を守るのが狙い。当時は列車に冷房などなく、今とは比較にならない込み方だった。

 昭和40年代にシルバーシートがお目見えして、女性車両は姿を消す。復活したのは5年前、痴漢の被害が増えたためだ。

 女性車両の導入が進んだ関西では、各線で被害が減った。首都圏でも連休明けの5月9日から、主な私鉄や地下鉄が朝の女性車両を始める予定だ。

 導入済みの路線ではどこも、男性から不満が出る。「混雑する」「不平等だ」。兵庫県の神戸電鉄は昨春、男性からの苦情に応えて、導入2カ月で女性車両の運行を減らした。男女隔離のほかに解決策はないものか。埼京線の込んだ車内で思いをめぐらせたが、妙案は浮かばなかった。

  去便利店买便当。回来的路上,看见一只死猫。大半个头都已碎裂凹陷下去,血含混着脑髓从后脑流将出来。前腿奇怪地弯曲着,足尖粘着一小点白色。我抬脚把它翻过来,看见那原来是蛆。蛆从猫腹翻涌出来,爬满了地面。我的鞋子上也沾了一个。于是使劲在柏油路面上蹭,将它碾死。


  回到家,在亮处看了看鞋底,被踩扁的蛆已经成了黑色。一度想要扔了这鞋,结果还是留下了。毕竟,我要是死了,大概也是像这猫一样吧。


  还有50天。

  常有人说,希望是生命的支柱。我想,对未来如果看不到一丝光明,也是活不下去的。


  如果有人看了这个日记,自己也想要死。那么请不要再读了。求求你们!


  有梦想,心地好,不以外表看人,有为,勤奋,努力,有勇气,有胆量,开朗,谦虚,有责任感……这一切一切的词汇在我听来就像谎言一样。不期许美好未来的人,有我一个就够了。


  还有51天。